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2015年10月09日

"第23回姫と語る会"と"圃場調査"

9月27日(日)、蔵元と村米生産者との年1回の懇親会である「姫と語る会」が行われました。
社長、専務、杜氏をはじめて、9名が兵庫県は吉川町を訪れました。
今年初めて参加する若い社員もいました。

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折しも、ちょうど中秋の名月の日で、昨年同様、秋晴れの日和です。
今年は、稲の生育は順調ですが、お盆以降涼しかったため、例年より登熟がゆっくりしている圃場が多いです。
順調なお米作りも、最後の刈り取り時期の見極めが重要になります。
ご挨拶頂いたJAみのり組合長からも、生産者の皆様に向けて、適期収穫のお願いがございました。
その後、定番の「姫御膳」を頂きながら、楽しい懇親会となりました。

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さて、懇親会だけが今回の目的ではございません。
10月中旬をピークに行われる稲刈りのため、村米地区の圃場の成熟調査を行いました。
今回は、重点的に調査している32の圃場の様子を廻りました。

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今年はちょうど、中秋の名月、スーパームーンの時期と重なりました。
その月が消えるころから圃場を廻ります。
稔りの時期を迎えた圃場周辺は、とても美しく見えます。
畦の彼岸花や黒豆、その他、秋の花や果実の実りと、黄金色の稲穂のコントラストも鮮やかです。

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今年は、昨年にもまして、登熟はゆっくりとしていますが、全体的に稲の立ちがよく、順調な生育となっています。
これからの刈り取りの時期に向け、良い天候が続くことを願い、産地を後にしました。

投稿者 kikuhime : 2015年10月09日 12:00

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