2004年10月01日
●菊姫ライブラリー「清酒吟醸要訣」第1冊目出版 - 10月20日発売
菊姫ライブラリー「清酒吟醸要訣」[日本評論社]より出版
吟醸酒製法の神髄をつづった昭和初期の酒造技術書を復刻出版
「この本から大正年間には既に吟醸酒がつくられていたことが分かる。現在のいいかげんな日本酒づくりに警鐘を鳴らす意味でも、酒造家は是非、この本を参考にしてほしい。」
同書は昭和9年、東北地方の酒造家の技術向上を目指して仙台税務監督局(現・仙台国税局)が編集した「清酒吟醸要訣」初版は昭和5年で、その改訂版。
今から70年前の出版で、この本自体の存在が忘れられている中「現在にも通用する貴重な酒造技術書」として復刻にこぎつけた。
昨今、焼酎に押され気味の清酒業界。
「純米だ、吟醸だといっても定義はあいまい。 いいかげんな米を使ってもラベルだけは上等というメーカーも多い。 こうした問題には業界全体で取り組まなければならない。 この本は日本酒づくりの精神を教えてくれる。 酒造家は是非、読んでほしい。」
菊姫ライブラリー「清酒吟醸要訣」
定価(税込) 5,250円(ISBN4-535-58414-1)
発刊日 10月20日発売
詳しくは...下記「日本評論社サイト」までアクセスを
http://www.nippyo.co.jp/shop/slide.cgi?No=2452
投稿者 kikuhime : 12:53






